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【20社徹底比較】月10GBプランの格安SIM最安値ランキングBEST5

外出先でも頻繁にネット検索や動画視聴する方におすすめの10GBプラン。そんな10GBプランの最安値をお探しではありませんか?

ここでは以下について徹底解説してきたいと思います。

今回の記事で分かること
  • 月データ容量10GBでできること
  • 格安SIM10GBプランの選び方
  • 条件別の10GB最安値&おすすめの格安SIM5選

今大手キャリアで高い料金を払っている方、格安SIMでももっとお得に10GBを利用したい!と考えている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さいね。

条件別の10GB最安格安SIM

格安SIM10GBプランの最安値ランキング早見表

ここでは、格安SIM10GBプランの最安値をランキング方式にして料金比較しています。

とにかく早く最安値の格安SIMを探している方は、こちらをどうぞ!

条件1位2位3位4位5位
音声通話HISモバイル
10GB:1,340円
日本通信
20GB:1,390円
NUROモバイル
10GB:1,485円
II Jmio
10GB:1,500円
exciteモバイル
12GB:1,650円
データSIMII Jmio(eSIM)
10GB:1,100円
HISモバイル
10GB:1,100円
NUROモバイル
10GB:1,320円
II Jmio
10GB:1,400円
LinksMate
10GB:1,518円
5分かけ放題日本通信
20GB:1,390円
HISモバイル
10GB:1,840円
NUROモバイル
10GB:1,975円
II Jmio
10GB:2,000円
HISモバイル
20GB:2,090円
10分かけ放題楽天モバイル
20GB:2,178円
II Jmio
10GB:2,200円
NUROモバイル
10GB:2,365円
DTI SIM
16GB:2,420円
mineo
10GB:2,508円
完全かけ放題楽天モバイル
20GB:2,178円
HISモバイル
10GB:2,820円
II Jmio
10GB:2,900円
NUROモバイル
10GB:2,915円
日本通信
20GB:2,990円
ドコモ回線HISモバイル
10GB:1,340円
日本通信
20GB:1,390円
NUROモバイル
10GB:1,485円
II Jmio
10GB:1,500円
exciteモバイル
12GB:1,650円
au回線NUROモバイル
10GB:1,485円
II Jmio
10GB:1,500円
exciteモバイル
12GB:1,650円
イオンモバイル
10GB:1,848円
イオンモバイル
20GB:1,958円
ソフトバンク回線NUROモバイル
10GB:1,485円
mineo
10GB:1,958円
QTモバイル
10GB:1,980円
HISモバイル
20GB:2,090円
LINEMO
10GB:2,090円
口座振替LINEMO
10GB:2,090円
楽天モバイル
20GB:2,178円
DTI SIM
16GB:2,420円
ahamo
30GB:2,970円
LINEMO
20GB:2,970円
デビットカード日本通信
20GB:1,390円
mineo
10GB:1,958円
LINEMO
10GB:2,090円
楽天モバイル
20GB:2,178円
J:COMモバイル
(Aプラン)

10GB:2,178円

月10GBだとどのくらい使える?

そもそも10GBでできることってどのくらいなの?と疑問になっている方もいると思います。

下記の表では、10GBで出来ることをまとめてみたので、ぜひ参考してみて下さいね。

 用途 1ヵ月あたり1日あたり 
メール200万通6.6万通 
LINE500万通10.6万通
LINE通話555時間18時間30分 
LINEビデオ通話32時間30分1時間5分
YouTube低画質55時間1時間50分
YouTube高画質15時間30分
Yahoo!トップページ40,000回表示1,330回表示
X(旧Twitter)20,000回表示666回表示
Facebook20,000回表示666回表示
Googleマップ13,300回表示440回表示
音楽DL2,500曲82曲
アプリDL250回8.2回

※端末や通信環境、表示するコンテンツなどによって変動するため、あくまで目安となっています。

上の表を見ると意外と色々できることがあるのが分かるのではないでしょうか?

SNSフリーの格安SIMを選べば、さらに容量に余裕を持つことも可能です。10GBを検討している方は、下の表を参考に自分に合ったプランはどれか考えてみましょう。

ギガ数目安 ユーザー層
1GB未満 ほとんど携帯電話でネットやゲームをやらない。ネットを利用する時はWi-Fiを利用できる。
3GB1番利用者が多いプラン。毎日数十分はネットサーフィンやアプリを利用する。
5GB 外出先でもスマホをよく利用する。一日のうち1時間以上はスマホを利用する。
10GB外出先でも頻繁にネットや動画視聴をする。
20GB以上自宅にWi-Fii環境がなく、一日スマホを触っている。スマホへの依存度が高い学生などに多い。

格安SIM10GBプランの選び方

格安SIMを選ぶ際に、料金だけではなく以下の5つのポイントを参考にぜひ選んでいただければと思います。

①SIMの種類を選ぶ

まずは音声通話SIMかデータ専用SIMにするかを決めましょう。

上記のように電話を使いたいなら音声通話SIM、不要ならデータ専用SIMで大丈夫です。

アプリを使用する際にSMSが必要になる場合がありますが、データ専用SIMはオプションで付けることも可能です。

音声通話SIMは通常SMSは付いているので、特に設定する必要はありません。

②利用回線を選ぶ

次にどの利用回線を選ぶかですが、以下の3つの点から、今使っている大手キャリアの回線をそのまま利用するようにしましょう。

  1. もう利用できる回線だと分かっている(利用環境が変わっていなければ)
  2. SIMロック解除が不要になる
  3. キャリアで購入したAndroidはそのキャリア回線でないと繋がりにくい

①利用できる回線と分かっている

格安SIMの会社によって利用できる回線は違いますが、できるだけ今のキャリア回線を選ぶようにしましょう。

引っ越しなどでこの回線じゃないと繋がらない!などの理由がない限り、わざわざ別の回線を選ぶ必要はありません。

②SIMロック解除が不要になる

大手キャリアで購入したスマホにSIMロックがかかっている場合、乗換先が別のキャリア回線のならSIMロック解除をしなくてはいけません。

しかし、同じキャリア回線を選ぶことでSIMロック解除の手間を減らすことができます。

ただし、格安SIM会社によっては各キャリア回線で料金が異なる場合があるため、契約したい格安SIMのプランで別のキャリア回線の方が安いのであれば、SIMロック解除をした方がいいでしょう。

③キャリアで購入したAndroidはそのキャリア回線でないと繋がりにくい

docomo、au、ソフトバンクで購入したAndroidスマホをそのまま格安SIMで使う場合、同じ回線にしないとプラチナバンド非対応で通信が遅くなってしまいます。

プラチナバンドとは

建物などの障害物を通り抜け通信をスムーズにする仕組みのこと。大手キャリアでは、自社の回線のみプラチナバンド対応となるので、別のキャリア回線にすると電波が繋がりにくくなってしまいます。

また、楽天モバイルでは現在プラチナバンドが割り当てられていないため、地下や屋内だと電波が繋がりにくくなっているところもあります。

楽天モバイルのプラチナバンド開始は2024年5月からとなっているので、今後楽天モバイルへの需要がさらに高まるでしょう。

③通信速度が安定している格安SIMから選ぶ

 

毎日使うスマホなのに、動画はおろか、サイト閲覧すらまともに見れない格安SIMに乗り換えてしまったら、ストレスが溜まってしまいますよね。

MNVOの仕組み上、大手キャリアと同じの品質を求めるのは難しいですが、ahamopovoなどのオンライン専用プラン、またUQモバイルY!mobileサブブランドなどは通信速度に定評があります。

また、動画サービスがデータ消費なしで見放題!というプランがある一部格安SIMも、必ず速度チェックが必要です。

そういったプランに申し込んだとしても、通信速度が遅いせいで、見るのに時間がかかったら意味がありません。

最安値で選ぶのも大事ですが、通信速度が安定している格安SIMを選ぶのは、実は1番重要なポイントです…!

④新たに端末を購入する場合はセールに強い格安SIMから選ぶ

格安SIMに乗り換える際に、端末も新しくしたい!という方は、欲しい端末の取り扱いがあるところから選びましょう。

格安SIMによっては大特価セールを行っているところもあります。

月額料金と一緒に端末代を支払うことを考えると、少しでも料金を抑えた方がいいので、端末セットで契約を考えている方は、ぜひ公式サイトの販売端末をチェックしましょう。

⑤その他こだわりから選ぶ

最後に自分自身に必要なオプションやこだわりをリストアップしましょう。

  • 通話を毎日5分程度する:5分かけ放題通話プラン
  • YouTubeなどの動画サイトをよく見る:動画サービスカウントフリーオプション
  • クレジットカード以外の支払方法がいい:口座振替やデビットカード対応の格安SIM会社

ここは外せない!というポイントを押さえておくと、おのずと自分に合った格安SIM会社が見つかりますよ。

最新版!コスパ良しの10GB条件別の最安値格安SIM5選

音声通話SIM/ドコモ回線:HISモバイル

内容
月額料金【自由自在2.0プラン】
100MBまで:280円
1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
10GB:1,340円
20GB:2,090円※6分かけ放題付き
30GB:2,970円※6分かけ放題付き
使用回線ドコモ回線
Softbank回線
通話オプション6分かけ放題:500円
・無制限かけ放題:1,480円
通信速度下り実測値83.18Mbps※
データ追加料金220円/GB
330円/GB※ビタッ!プランのみ
データ繰越×
支払方法クレジットカード
初期費用3,300円
最低利用期間・解約料なし

※2024年9月1日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

音声通話SIM・ドコモ回線の10GB最安値はHISモバイル月額料金1,340円で利用できます。

HISモバイルは、旅行会社のH.I.S.グループのHISモバイル株式会社が運営する格安スマホサービスで、ドコモ・ソフトバンク回線が使えます。

ただし、ビタッ!プラン(データSIM)のみソフトバンク回線も対応となっているので、ほぼドコモ回線と思っていいでしょう。

プラン名利用回線ギガ数データ追加料金
音声通話(自由自在2.0)ドコモ回線100MB~7GB200円/GB
音声通話(自由自在2.0)6分かけ放題付きドコモ回線20・50GB200円/GB
データSIM(データ定額2.0)ドコモ回線1~50GB200円/GB
データSIM(ビタッ!プラン)ドコモ・ソフトバンク回線100MB~30GB330円/G

通話料金は専用アプリ不要で9円/30秒と、通常水準の半額以下の通話料となっているので、通話オプション入るまでではない人に優しい料金です。

また通話オプションは、5分かけ放題が6分かけ放題にパワーアップしたので、5分だと少し足りなかった…という方にもおすすめ。もし過ぎても上記の料金が加算されるだけなので、他のMNVOよりもお得に利用することができます。

HISモバイルは通信速度も安定しているので、中~大容量で外でも動画やゲームもしたい!という方にはおすすめです。

HISモバイルへの申込はこちらから

HISモバイルのメリット
  • 100MBまで280円で利用できる
  • 全プランが安価
  • 国内通話が9円/30秒と安い
  • 国内・海外用プリペイドSIMの取り扱いがある
  • 通話オプションが安価
HISモバイルのデメリット
  • データ繰越機能がない
  • 無制限プランがない
HISモバイルがおすすめな人
  • ドコモユーザー
  • 通話メインをよくする
  • できるだけ通信費を抑えたい
  • 通信速度も重視したい

HISの10月キャンペーンは、HIS光契約で無線LANがもらえたり、アンケート回答で豪華賞品が抽選で当たるなど嬉しい特典も盛りだくさん!

比較的他のMNVOよりも低価格のため、一度HISモバイルをチェックしてみましょう!

HISモバイルへの申込はこちらから

データ通信SIM:II Jmio(eSIM)

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
iPhone対応eSIM対応5G対応口座振替
×
内容
月額料金
(eSIM)
2GB:440円
5GB:660円
10GB:1,100円
15GB:1,430円
20GB:1,650円
30GB:2,340円
40GB:2,940円
50GB:3,540円
使用回線ドコモ回線
au回線
通信速度下り実測値42.66Mbps※
データ追加料金220円/GB
データ繰越
支払方法クレジットカード
初期費用3,520円~
最低利用期間・解約料なし

※2024年9月1日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

データSIMの10GB最安値はII Jmio(eSIM)で、月額料金1,100円で利用できます。

II Jmioはドコモとau回線の両方が利用できる格安SIMで、顧客満足度3年連続No.1の実績を誇っています。

月額料金は全てのプランが安価で、大容量の20~50GBに関してはMNVOの中でトップクラスの安さとなっています。

また、II Jmioでは余ったデータを繰り越し出来るのはもちろん、家族とシェアできるのも他のMNVOにはない魅力です。

さらに、家族同士の通話は基本料金0円&専用アプリなしで自動的に割引になります。

家族でまとめて乗り換えを考えている方や、シンプルにスマホ代節約を重視している方はII Jmioもぜひ選択肢の中に入れてみましょう!

II Jmioへの申込はこちらから

II Jmioのメリット
  • ドコモ・au回線が使える
  • 全プランが安価
  • データ繰越&シェアできる
  • スマホ端末が110円~購入できる
  • SIM機能を自由に選べる
II Jmioのデメリット
  • 実店舗がない
  • 無制限プランがない
II Jmioがおすすめな人
  • ドコモ・auユーザー
  • 家族との通話が多い
  • データ繰越&シェアを利用したい
  • 料金の安さを重視している
  • データ通信のみを利用したい

II Jmioは、スマホ端末最安110円~購入が可能など端末がお得に購入できるキャンペーンが盛りだくさん!

月額料金を出来るだけ抑えて始めたい方、家族丸ごと乗り換えを閑雅ている方、スマホもお得に買い替えたい方はII Jmioは必ずチェックしてみましょう!

II Jmioのキャンペーンをチェック

5分かけ放題/デビットカード:日本通信SIM

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
×
iPhone対応eSIM対応5G対応口座振替
×
内容
月額料金【合理的シンプル290プラン】
1GB:290円※1GB追加220円
【合理的みんなのプラン】
20GB+月70分無料通話:1,390円
※5分かけ放題に変更可
【合理的50GBプラン】
50GB+月70分無料通話:2,178円
※5分かけ放題に変更可
【合理的かけほプラン】
3GB+完全かけ放題:2,728円
使用回線ドコモ回線
通話オプション【合理的シンプル290プラン】
5分かけ放題:390円
月70分無料通話:390円
完全かけ放題:1,600円
【みんなのプラン】
完全かけ放題:1,600円
【合理的50GBプラン】
完全かけ放題:1,200円
通信速度下り実測値63.06Mbps※
データ追加料金220円/GB
データ繰越×
支払方法クレジットカード
デビットカード(会社の基準による)
初期費用3,300円
最低利用期間・解約料なし

※2024年9月1日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

5分かけ放題・デビットカードの10GB最安値は日本通信SIMで、月額料金1,390円で利用できます。

日本通信SIMは、日本ではじめてMVNOを展開した日本通信の格安SIMサービスで、大手3キャリアのオンライン専用ブランドに対抗して打ち出した「合理的プラン」が特徴です。

日本通信SIMの特徴はなんといっても、トップクラスの安さ!下記のデータ容量は全て最安値のもの…!その数に驚きますね。

データ容量料金データ容量料金
1GB290円11~20GB
※20GBプラン
1,390円
2GB510円21~50GB
※50GBプラン
2,178円
4GB950円

日本通信SIMは特別キャンペーンなどは行っていませんが、このような低価格を打ち出しているため、価格で勝負している感じがしますね。

また、10GBの最安値1,340円にたったの50円プラスするだけで、20GB+5分かけ放題の合理的みんなのプランが利用できるので、今よりもネットやゲームなど楽しめちゃいますよ。

とにかく安さを重視するなら日本通信はおすすめのMNVOです!

日本通信SIMへの申込はこちらから

日本通信SIMのメリット
  • 1GB290円の破格で利用できる
  • 全プランが安価
  • 5分かけ放題は最安390円で利用できる
  • 付帯通話オプションが月70分か5分かけ放題のどちらかで選べる
日本通信SIMのデメリット
  • 実店舗がない
  • 無制限プランがない
  • キャンペーンがない
  • データ繰越ができない
日本通信SIMがおすすめな人
  • とにかく安い格安SIMがいい
  • 通話をよくする
  • 少~中容量プランを探している
  • 面倒なキャンペーンはいらない

日本通信SIMは、価格重視のライトユーザーや通話がメインの方におすすめのMNVOで、通信費をできるだけ抑えたいのであれば、ぜひ検討してみましょう。

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10分かけ放題/完全かけ放題/口座振替:楽天モバイル

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
iPhone対応eSIM対応5G対応デザリング
内容
月額料金【Rakuten 最強プラン】
~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
使用回線楽天回線
au回線(パートナー回線エリア)
通話オプション「Rakuten Link」アプリ利用で国内通話無料
10分かけ放題:1,100円
通信速度下り実測値キャリア:91.38Mbps※
格安SIM:16.61Mbps※
データ追加料金au回線(国内):550円/GB
海外:500円/GB
データ繰越×
支払方法クレジットカード
口座振替※手数料110円
デビットカード(会社の基準による)
初期費用0円
最低利用期間・解約料なし

※2024年9月1日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

10分かけ放題・完全かけ放題・口座振替の10GB最安値は楽天モバイルで、月額料金2,178円で利用できます。

Rakuten Linkという通話専用アプリを利用するだけで、国内通話はかけ放題になります!基本料金の2,178円(3~20GB)だけで支払えば、通話料を気にする事はありません。

また、楽天モバイルでは2/21から新しく最強家族プログラムというサービスをスタートしました。

家族で楽天モバイルを利用すると、毎月110円引きでキャリア最安値の月額料金で利用でき、それぞれのデータ量に応じて最適な料金になるので面倒な手続きも必要ありません。

GB数 Rakuten最強プラン最強家族プログラム
 ~3 1,078円968円
 3~20 2,178円2,068円
20~ 3,278円3,168円

サービス当初の条件は、Rakuten最強プランの回線を持っていて代表者と同じ姓の方のみとなっていましたが、4/10から適用対象が拡大し、親せきや同姓パートナー、事実婚の方も対象となりました!

また、12歳以下のお子さんは3GBまでなら毎月440ポイント還元され、3GBを実質528円で利用することができます。

3GB以上の利用だと、110ポイント還元と割引率が落ちてしまいますが、楽天モバイル自体がかなりコスパがいいので十分だといえるでしょう。

さらに、2024年9月13日から65歳以上のシニアプログラムも新登場!

毎月110ポイント還元に加え、15分かけ放題&安心パックが2,200円のところ毎月1,100ポイント還元で実質半額で利用できる内容となっています。

楽天モバイルにしない理由がなくなるほど、どの世代でもお得に利用できますね。

楽天モバイルを契約者特典として、楽天市場やカード決済時のポイントアップが挙げられますが、その貯まった楽天ポイントを月額料金支払いにも使えます。

楽天サービスを利用する方は、実質ポイント支払いで完結できるというわけです。

支払い方法はクレジットカードをはじめ、口座振替やデビットカードにも対応しています。ただし、口座振替は手数料が110円かかるので注意しましょう。

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楽天モバイルのメリット
  • 無制限プランでも3,278円と格安
  • Rakuten Linkアプリを使えば国内通話はずっと無料
  • 使わないと月額料金が安い
  • 家族割として月額料金が110円割引になる
  • 支払い方法が豊富&楽天ポイントが使える
  • 初期費用が無料
楽天モバイルのデメリット
  • エリアや建物内で繋がりにくい所がある
  • 実店舗が少ない
楽天モバイルがおすすめな人
  • データ無制限で使いたい
  • 月によって利用データ量が違う
  • 通話をよく利用する
  • 家族で乗り換えたい
  • 初期費用を抑えたい
  • 口座振替・デビットカードで支払いたい
  • 楽天カードや楽天市場など楽天経済圏を利用している

楽天モバイルでは楽天カード会員の方がはじめて楽天モバイルを申し込むと最大20,000ポイント還元iPhone購入で最大32,000円相当お得になるキャンペーンなどを行っています。

他のMNVOではかかる初期費用も無料なので、キャンペーンと合わせて初期費用を抑えたい方はぜひチェックしてみましょう!

楽天モバイルのキャンペーンをチェック

au/ソフトバンク回線:NUROモバイル

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
iPhone対応eSIM対応5G対応口座振替
×
内容
月額料金【VS/VM/VL/VLLプラン】
3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
15GB:1,790円
【NEOプラン】
20GB:2,699円
【NEOプランW】
40GB:3,980円
【かけ放題プラン】
1GB+5かけ放題:930円
1GB+10かけ放題:1,320円
1GB+完全かけ放題:1,870円
※ドコモ・au回線のみ
使用回線ドコモ回線
au回線
Softbank回線
通話オプション5分かけ放題:490円
10分かけ放題:880円
・無制限かけ放題:1,430円
通信速度下り実測値36.91Mbps※
データ追加料金550円/GB
データ繰越
支払方法クレジットカード
初期費用3,740円
最低利用期間・解約料なし

※2024年9月1日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

au・ソフトバンク回線の10GB最安値はNUROモバイルで、月額料金1,485円で利用できます。

NUROモバイルはソニーが手掛ける格安SIMで、シンプルかつ低価格な料金プランが魅力的です。

3GBが792円という安さに加えて、かけ放題のオプションも他社より安価の為、とにかく安さを求めている方にはNUROモバイルはおすすめ!

お試しプランで200MB/330円で利用もできるので、まずはNUROモバイルの使い心地を試すという方法もあります。

また、NUROモバイルではプランによってLINEのカウントフリーLINE・Twitter・Instagram・TikTokのカウントフリーを無料で利用することができます。

プラン対象オプション
VSプラン(3GB) 
VMプラン(5GB)LINEカウントフリー
VLプラン(10GB)
VLLプラン(15GB)
NEOプラン(20GB)LINE・Twitter・Instagram・TikTokカウントフリー
NEOプランW(40GB)

さらに、格安SIMの中でも数少ない全回線対応となっているので、乗り換えの際に必要なSIMロック解除がないため、面倒な手続きはなし!今のスマホをそのまま使用することができます。

ただし、5分かけ放題プラン・10分かけ放題プラン・かけ放題プランはドコモ回線・au回線のみとなっているので、ソフトバンク回線を選択すると利用できないので注意が必要です。

NUROモバイルへの申込はこちらから

NUROモバイルのメリット
  • 小~中容量プランが格安
  • 5分かけ放題が490円と最安値
  • 全回線対応
  • SNSカウントフリーサービスがある
  • データ繰越ができる
  • お試しプランがある
NUROモバイルのデメリット
  • 実店舗がない
  • 無制限プランがない
  • iPhoneの販売はしていない
  • 支払いはクレジットカードのみ
NUROモバイルがおすすめな人
  • シンプルで安さを求めている
  • 今の携帯をそのまま使いたい
  • 少量~中量プランを探している
  • SNSを気兼ねなく利用したい
  • データ繰越を利用したい
  • 格安SIMをお試しから挑戦したい

NUROモバイルでは月額料金が3ヵ月割引光回線セットのキャンペーンを行っています。

スマホ代の節約をなによりも重視したい方、キャンペーンでお得に月額料金を抑えたい方はぜひNUROモバイルをチェックです!

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まとめ

今回は格安SIM10GBの最安値のMNVOはどこかを中心に、おすすめの格安SIMを紹介してきました。

今のデータ容量が多いからこの機会に10GBプランでスマホ代を節約したい方、同じ10GBプランからお得なプランに乗り換えたい方などは、ぜひ本記事を参考に自分にピッタリのMNVOを検討してみて下さいね。

条件別の10GB最安格安SIM