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スマホ代を劇的節約!1,000円以下のおすすめ格安SIM10選を徹底比較

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

※最新情報については必ず公式サイトをご確認ください。

格安SIMに興味はあるけれど、『安すぎてちゃんと使えるの?』と不安な方も多いはず。実は、1,000円以下でも安心して利用できるプランが揃っているんです。

せっかく格安SIMにするなら1,000円以下まで節約したい!と考えているそんな節約志向のあなたのために、今回は以下について徹底比較していきたいと思います。

今回の記事で分かること
  • 1,000円以下で利用できるおすすめ格安SIM10選
  • 1,000円以下の格安SIMプランの選び方と注意点
  • 格安SIMを1,000円以下に抑える方法

とことん節約したい方はぜひ最後まで読んでみてくださいね!すぐに1,000円以下で利用できる格安SIMを知りたい方は下をクリック!

  • 家族割毎月110円割引で3GB月額968円の「楽天モバイル
  • 基本料金が無料の「povo
  • LINEが使い放題の「LINEMO
  • 1GBが月額290円ととにかく料金重視なら「日本通信SIM
  • 2GB月額850円/5GBが月額950円の低価格「II Jmio
  • 3GB月額792円、ギガフリー&低速モードもある「NUROモバイル
  • ゲームに重点を置きたいなら「LinksMate
  • 100MBが月額280円~通話オプションもお得な「HISモバイル
  • 3GBは最安値の690円&低速プランもある「exciteモバイル
  • 通信速度が選べる無制限プランの「mineo
Contents
  1. 1,000円以下で利用できるおすすめ格安SIM10選
  2. 1,000円以下の格安SIMプランの5つの選び方と注意点
  3. 格安SIMを1,000円以下に抑える5つの方法
  4. まとめ

1,000円以下で利用できるおすすめ格安SIM10選

楽天モバイル:家族割で~3GBが968円で利用可能!国内通話は無料で通話メインの方におすすめ!

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
iPhone取扱eSIM対応5G対応口座振替
内容
月額料金【Rakuten 最強プラン】
~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
使用回線楽天回線
au回線(パートナー回線エリア)
通話オプション「Rakuten Link」アプリ利用で国内通話無料
15分かけ放題:1,100円
通信速度下り実測値キャリア:81.2Mbps※
格安SIM:14.52Mbps※
データ追加料金au回線(国内):550円/GB
海外:500円/GB
データ繰越×
支払方法クレジットカード
口座振替※手数料110円
デビットカード(会社の基準による)
初期費用0円
最低利用期間・解約料なし

※2025年8月6日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

楽天モバイルは、シンプルなワンプラン「Rakuten最強プラン」を展開しており、データ利用量に応じて料金が変わる従量課金型。

月3GBまでなら税込1,078円ですが、家族割を適用すれば1回線110円割引になり、1,000円以下で運用できます。大手キャリアに比べて圧倒的に安く、家族みんなでまとめて使うとさらにお得になるのが魅力です。

楽天モバイルのメリット
  • 3GBまで1,078円とシンプルでわかりやすい
  • 家族割適用で968円になる
  • 20GB超は無制限で3,278円 → 大容量利用者にも最適
  • 楽天市場や楽天カード利用でのポイント還元が強力
  • 家族割として月額料金が110円割引になる
  • 全国にショップがあり、格安SIMでも店舗サポートを受けられる
楽天モバイルのデメリット
  • 家族割を適用しない場合、厳密には「1,000円以下」にはならない
  • 楽天回線のエリアは拡大中だが、一部地域では通信が不安定な場合あり
  • povoのように「24時間データ使い放題トッピング」のような柔軟さはない
楽天モバイルがおすすめな人
  • 家族でまとめて契約して通信費を下げたい人
  • 月1〜3GBのデータ利用が中心のライトユーザー
  • 楽天経済圏(楽天市場・楽天カード)をよく利用する人
  • 店舗サポートを重視したい人

楽天モバイルでは、他社からの乗り換えで楽天ポイント10,000円分プレゼントiPhone購入で最大36,000円相当お得になるキャンペーンなどを行っています。

他のMNVOではかかる初期費用も無料なので、キャンペーンと合わせて初期費用を抑えたい方はぜひチェックしてみましょう!

楽天モバイル公式サイトを見る ▷

povo:使いたい分だけトッピングできる自由度の高いプラン

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
iPhone取扱eSIM対応5G対応口座振替
×
内容
月額料金データ使い放題(6時間):250円/回
データ使い放題(24時間):330円/回
データ使い放題(7日間)12回分:9,834円/回
1GB(7日間):390円/回
3GB(30日間):990円/回
20GB(30日間):2,700円/回
30GB(30日間):2,780円/回
60GB(90日間):6,490円/回
300GB(90日間):9,834円/回
1GB(180日間):1,260円/回
150GB(180日間):12,980円/回
120GB(365日間):21,600円/回
300GB(365日間):24,800円/回
360GB(365日間):26,400円/回
使用回線au回線
通話オプション5分かけ放題:550円
無制限かけ放題:1,650円
通信速度下り実測値113.74Mbps※
データ追加料金390円/GB(7日間)
データ繰越×
支払方法クレジットカード
Paidy
初期費用0円
最低利用期間・解約料なし

※2025年8月6日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

povoは、KDDI(au)が提供するオンライン専用ブランドで、基本料金はなんと 0円

データ通信や通話は「トッピング」と呼ばれるオプションを追加して利用するスタイルです。必要な分だけ購入できるので、ライトユーザーにとっては 月額1,000円以下の運用も十分可能です。

povoはデータ通信SIMも用意されていて、音声通話SIMを同額で利用できます。専用アプリから3STEPですぐに開通できるので、外出先で繋がらない、Wi-Fi環境がないなどの場面でも便利です。

povo2.0のメリット
  • 基本料0円で維持可能 → サブ回線や予備回線としても最適
  • 必要な時だけトッピングを購入できる柔軟さ
  • au回線なので全国的に通信エリアが広い
  • データ使い放題24時間(330円)は旅行やイベント時に便利
povo2.0のデメリット
  • トッピングを買わないと通信がほぼ使えない(128kbps制限)
  • 店舗サポートがなく、手続きはすべてオンライン
  • 毎月安定して数GB使う人には割高になるケースも
povo2.0がおすすめな人
  • Wi-Fi中心で、外での通信は月数回だけというライトユーザー
  • 短期間だけ大容量通信を使いたい人(旅行やイベント)
  • サブ回線を安く維持したい人

povo2.0では、他社からの乗り換えで対象トッピングを購入すると50%相当のau PAY残高が戻るキャンペーンや特定のキャンペーンコードを入れると1GB+3日間のデータ使い放題or24時間データ使い放題×2回分がもらえるキャンペーンなどを行っています。

自分でカスタマイズしたい方、まずはお試しで利用してみたい方はpovo2.0のキャンペーンと同時にぜひチェックしてみてください♪

povo公式サイトを見る ▷

LINEMO:LINE使い放題が魅力!ミニプランは3GBで990円

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
 
iPhone取扱eSIM対応5G対応口座振替
内容
月額料金【ベストプラン】
3GB:990円
10GB:2,090円
【ベストプランV】
30GB:2,970円
使用回線Softbank回線
通話オプション【ベストプラン】
5分かけ放題:500円
無制限かけ放題:1,650円
【ベストプランV】
5分かけ放題:無料
無制限かけ放題:1,100円
通信速度下り実測値98.93Mbps※
データ追加料金550円/GB
データ繰越×
支払方法クレジットカード
口座振替
デビットカード(会社の基準による)
初期費用0円
最低利用期間・解約料なし

※2025年8月6日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

LINEMOはソフトバンクが提供するオンライン専用ブランド。月3GBまで利用できる「ミニプラン」は 990円(税込) と、1,000円以下で使える数少ないプランです。

さらにLINEアプリのデータ通信は ギガを消費しない(LINEギガフリー) ため、LINEを頻繁に使うユーザーには非常にお得。大手キャリア回線を利用できる安心感も大きな魅力です。

LINEMOのメリット
  • 3GBで990円 → 1,000円以下で利用できる
  • LINEアプリの利用はデータ消費なし → 実質3GB以上使える感覚
  • ソフトバンク回線を使えるので通信品質が高い
  • 解約金や契約縛りがなく、気軽に試せる
  • キャンペーンでPayPayポイント還元があることも
LINEMOのデメリット
  • 店舗サポートなし(完全オンライン対応のみ)
  • 3GBを超えると自動的に10GB(2,090円)になってしまう
  • povoのような「柔軟なトッピング」や楽天モバイルの「無制限プラン」はなし
LINEMOがおすすめな人
  • 月3GB前後の利用でスマホ代を抑えたい人
  • LINEを頻繁に使う人(通話やビデオ通話が多い学生・主婦など)
  • ソフトバンクの安定した回線を安く使いたい人
  • 店舗サポート不要で、オンラインで完結できる人

LINEMOは毎月・毎週でキャンペーン内容が変わっていきます。他社からの乗り換えで通常最大12,000円相当のPayPayポイントプレゼントに加え、更にPayPayプレゼントが数千円単位でプレゼントとかなり大盤振る舞い…!

新規で契約する方向けなのはもちろん、過去にLIEMOを利用した方向けのものなどもあるので、ぜひチェックしてみましょう!

LINEMO公式サイトを見る ▷

日本通信SIM:シンプル290プランで月額290円から!必要に応じて拡張できる柔軟性

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
×
iPhone取扱eSIM対応5G対応口座振替
××
内容
月額料金【合理的シンプル290プラン】
1GB:290円※1GB追加220円
【合理的みんなのプラン】
20GB+月70分無料通話:1,390円
※5分かけ放題に変更可
【合理的50GBプラン】
50GB+月70分無料通話:2,178円
※5分かけ放題に変更可
【合理的かけほプラン】
3GB+完全かけ放題:2,728円
【ネットだけ!プラン】
20GB:1,200円
40GB:2,400円
60GB:3,600円
※1GB以下なら119円
使用回線ドコモ回線
通話オプション【合理的シンプル290プラン】
5分かけ放題:390円
月70分無料通話:390円
完全かけ放題:1,600円
【みんなのプラン】
完全かけ放題:1,600円
【合理的50GBプラン】
完全かけ放題:1,200円
通信速度下り実測値64.32Mbps※
データ追加料金220円/GB
データ繰越×
支払方法クレジットカード
デビットカード(会社の基準による)
初期費用3,300円
最低利用期間・解約料なし

※2025年8月6日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

日本通信SIMは、業界でも珍しい「基本料290円」という超低価格から使える格安SIMです。プラン名はそのまま「シンプル290プラン」。

必要に応じてデータ量や通話かけ放題をトッピングできます。1,000円以下でもデータ増量や通話定額を組み合わせられる柔軟さ が魅力で、使い方に合わせて無駄なく運用できます。

また、2025年4月10日からデータだけ!プランのデータ通信専用プランも登場しました。

データ容量料金
1GB以下119円
20GB1,200円
40GB2,400円
60GB3,600円

20GBが基本料金となりますが、もし1GB以下の利用量なら自動的に119円と破格の価格!

音声通話もデータ通信でも、とにかく安さを重視するなら日本通信はおすすめのMNVOです!

日本通信SIMのメリット
  • 1,000円以下で3〜4GB利用可能
  • 通話もお得に使えるため、音声ユーザーにも安心
  • 契約縛りなし・解約金なしで気軽に利用できる
  • 標準通話アプリで安い通話料が使える(専用アプリ不要)
日本通信SIMのデメリット
  • データ追加やオプションをつけると割高になる場合がある
  • 回線はドコモのみ → 他キャリアと比べて選択肢は少なめ
  • 店舗サポートはなく、オンライン手続きが中心
日本通信SIMがおすすめな人
  • 月1〜3GB程度の利用で、とにかく安く抑えたい人
  • 格安で音声通話を使いたい人
  • 子ども用やサブ回線としてコストを最小限にしたい人
  • 自分でプランを細かくカスタマイズして使いたい人

日本通信SIMは、価格重視のライトユーザーや通話がメインの方におすすめのMNVOで、通信費をできるだけ抑えたいのであれば、ぜひ検討してみましょう。

日本通信SIM公式サイトを見る ▷

II Jmio:低価格が自慢!2GBで850円から使える柔軟なプラン

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
iPhone取扱eSIM対応5G対応口座振替
×
内容
月額料金2GB:850円
5GB:950円
10GB:1400円
15GB:1,800円
25GB:2,000円
35GB:2,400円
45GB:3,300円
55GB:3,900円
使用回線ドコモ回線
au回線
通話オプション5分かけ放題:500円
10分かけ放題:700円
・無制限かけ放題:1,400円
通信速度下り実測値49.19Mbps※
データ追加料金220円/GB
データ繰越
支払方法クレジットカード
初期費用3,520円~
最低利用期間・解約料なし

※2025年8月6日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

IIJmioは老舗の格安SIMサービスで、料金の安さとプランの柔軟さに定評があります。2GBで850円(税込) という業界最安級の水準で利用でき、また5GBも950円と低価格を実現!

シンプルながらも、通話オプションやデータ繰り越しなど機能面も充実しており、コスパ重視派におすすめです。

データ通信SIMはもっとお得に利用できるので、以下の表を参考にしてみて下さい。

eSIMSMSなしSMSあり
2GB440円740円820円
5GB650円860円930円
10GB1,050円1,300円1,370円
15GB1,430円1,730円1,780円
25GB1,650円1,950円1,980円
35GB2,240円2,340円2,380円
45GB2,940円3,240円3,280円
55GB3,540円3,840円3,880円
II Jmioのメリット
  • 1,000円以下で2GB〜5GBが使える → コスパ最強クラス
  • 回線を選べるので、通信エリアで困りにくい
  • データ繰り越しができ、無駄がない
  • eSIM対応で「povo」などと組み合わせやすい
  • 格安SIMの中でもプラン選択肢が豊富
II Jmioのデメリット
  • 昼休みや夜などの混雑時間帯は速度低下しやすい
  • 店舗サポートは基本的にない(家電量販店の一部窓口のみ)
  • povoやLINEMOのような「0円維持」や「LINEギガフリー」はなし
II Jmioがおすすめな人
  • 毎月2〜5GB程度を安く使いたい人
  • コスパ重視で格安SIMを選びたい人
  • eSIMやデュアルSIMで柔軟に運用したい人
  • 通信品質よりも料金の安さを最優先する人

II Jmioでは、スマホ端末最安500円~購入が可能なキャンペーンや、他社からの乗り換えで月額料金や通話オプションをがお得に始められるキャンペーンなど盛りだくさん!

月額料金を出来るだけ抑えて始めたい方、家族丸ごと乗り換えを検討している方、スマホもお得に買い替えたい方はII Jmioは必ずチェックしてみましょう!

II Jmio公式サイトを見る ▷

NUROモバイル:「バリュープラス」で3GB 792円から!余りデータは繰り越せる

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
iPhone取扱eSIM対応5G対応口座振替
××
内容
月額料金【VS/VM/VL/VLLプラン】
3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
15GB:1,790円
【NEOプラン】
35GB:2,699円
【NEOプランW】
55GB:3,980円
【かけ放題プラン】
1GB+5かけ放題:930円
1GB+10かけ放題:1,320円
1GB+完全かけ放題:1,870円
※ドコモ・au回線のみ
使用回線ドコモ回線
au回線
Softbank回線
通話オプション5分かけ放題:490円
10分かけ放題:880円
・無制限かけ放題:1,430円
通信速度下り実測値48.15Mbps※
データ追加料金550円/GB
データ繰越
支払方法クレジットカード
初期費用3,740円
最低利用期間・解約料なし

※2025年8月6日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

NUROモバイルはソニーネットワークが運営する格安SIMで、料金の安さとデータ繰り越しに強みがあります。

特に「バリュープラス」プランは 3GBで792円5GBは990円と1,000円以下でしっかりデータ通信が可能。さらに余ったデータを翌月に繰り越せるので、ムダなく使えるのが魅力です。

NUROモバイルのメリット
  • 1,000円以下で3GB・5GBを使える → コスパ良好
  • データ繰り越しでムダが出にくい
  • 回線選択ができるので安心
  • 小容量から中容量まで幅広いプラン
  • サブブランド運営(ソニー系)で信頼性が高い
NUROモバイルのデメリット
  • 混雑時間帯は通信速度が落ちやすい
  • 店舗サポートはほぼなく、基本はオンライン契約のみ
  • LINEやSNS使い放題などの特典はなし
NUROモバイルがおすすめな人
  • 月3〜5GB程度を安く安定的に使いたい人
  • 大手キャリアの回線を選んで安心したい人
  • データ繰り越しでムダを減らしたい人
  • サブ回線や家族用にコストを抑えたい人

NUROモバイルではネット回線のとセット割がお得で、NURO光会員なら5・10・15・35GBプランが3年間ずっと490~491円割引So-net光なら1年間スマホ代が毎月792円割引で3GBプランなら0円で利用可能です。

スマホ代の節約をなによりも重視したい方、キャンペーンでお得に月額料金を抑えたい方はぜひNUROモバイルをチェックです!

NUROモバイル公式サイトを見る ▷

LinksMate:ゲーム・SNS好きに最適!1GB 517円から、カウントフリーでお得

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
iPhone取扱eSIM対応5G対応口座振替
××
内容
月額料金【100~500MB】100MB:517円
200MB:627円
300MB:660円
400MB:682円
500MB:715円
月額料金【1~5GB】1GB:737円
2GB:770円
3GB:902円
4GB:1,078円
5GB:1,210円
月額料金【6~15GB】6GB:1,342円
7GB:1,463円
8GB:1,606円
9GB:1,705円
15GB:1,870円
月額料金【18~30GB】18GB:2,090円
21GB:2,310円
24GB:2,530円
27GB:2,750円
30GB:2,970円
月額料金【33~45GB】33GB:3,157円
36GB:3,344円
39GB:3,531円
42GB:3,718円
45GB:3,905円
月額料金【51~120GB】51GB:4,279円
60GB:4,840円
75GB:5,500円
90GB:6,160円
120GB:7,260円
月額料金【150~600GB】150GB:8,305円
210GB:10,285円
300GB:13,255円
450GB:18,227円
600GB:22,902円
月額料金【900~1.5TB】900GB:32,252円
1.2TB:41,052円
1.5TB:49,852円
使用回線ドコモ回線
通話オプション10分かけ放題:935円
通信速度下り実測値46.12Mbps※
データ追加料金88円/100MB
550円/GB
データ繰越
支払方法クレジットカード
ポイント(LP)
初期費用3,850~5,500円
最低利用期間・解約料なし

※2025年8月6日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

LinksMateは、ゲームやSNS利用に特化した格安SIMです。月額517円(税込)から利用でき、対象のゲーム・コンテンツをカウントフリーにできる「カウントフリーオプション」 が特徴。

データ容量を気にせず遊びたいゲーマーやSNSヘビーユーザーにおすすめの格安SIMです。

料金プラン数はなんと全114種類!3種類のSIM(データのみ・SMS+データ・音声通話+SMS+データ)に対し、それぞれ100MB~1TBまでと細かく設定されているので、自分にピッタリのプランを探し出すことができるでしょう。

音声通話SIMは~3GB、データ通信SIM・SMSありは~5GB,データ通信SIM・SMSなしなら~6GBまで1,000円以下で利用できます。

LinksMateのメリット
  • ゲームやSNSをよく使う人ならデータ消費を大幅に節約できる
  • 音声通話SIMなら~3GBまで1,000円以下で利用できる
  • ゲーム連携の特典がユニーク
  • データ繰り越しで無駄が出にくい
LinksMateのデメリット
  • カウントフリーをつけると1,000円を超えるケースが多い
  • ドコモ回線のみ → 他キャリアの回線は選べない
  • サポートはオンライン中心で店舗なし
  • 通信速度は混雑時に不安定になることも
LinksMateがおすすめな人
  • スマホゲームをよくプレイする人(特にグラブルなど対象作品のユーザー)
  • X(旧Twitter)やInstagramなどSNSを長時間使う人
  • 小容量(1〜3GB)で安く使いたい人
  • データ繰り越しを活用して無駄なく使いたい人

LinksMateでは現在、新規契約で事務手数料が無料になるキャンペーンや、データ通信の30GB以上+カウントフリーOPを3ヵ月分決済するとプラン料金とカウントフリーオプション料金が全額キャッシュバックされるキャンペーンを行っています。

乗換えるなら初期費用が抑えられる今がチャンスです…!ゲームを思いっきり楽しみたい方はぜひLinksMateをチェックしてみましょう。

LinksMate公式サイトを見る ▷

HISモバイル:自由自在2.0プラン100MBが280円〜!海外旅行に強い格安SIM

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
iPhone取扱eSIM対応5G対応口座振替
××
内容
月額料金【自由自在2.0プラン】
100MBまで:280円
1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
10GB:1,340円
20GB:2,090円※6分かけ放題付き
30GB:2,970円※6分かけ放題付き
使用回線ドコモ回線
Softbank回線
通話オプション6分かけ放題:500円
・無制限かけ放題:1,480円
通信速度下り実測値63.73Mbps※
データ追加料金220円/GB
330円/GB※ビタッ!プランのみ
データ繰越×
支払方法クレジットカード
初期費用3,300円
最低利用期間・解約料なし

※2025年8月6日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

HISモバイルは旅行会社HISが提供する格安SIMサービスで、月額280円から利用できる「自由自在2.0プラン」 が特徴です。

国内最安級の料金に加え、海外ローミングや国際電話の安さでも定評があります。サブ回線や海外旅行が多い人に特におすすめです。

通話料金は専用アプリ不要で9円/30秒と、通常水準の半額以下の通話料となっているので、通話オプション入るまでではない人に優しい料金です。

HISモバイルのメリット
  • 7GB 990円という大容量を1,000円以下で利用できる唯一の格安SIM
  • 100MB280円から選べるので、サブ回線や子ども用にも最適
  • 余ったデータは翌月に繰り越し可能
  • 海外旅行時にもそのまま使える利便性
HISモバイルのデメリット
  • 大手キャリアやサブブランドより通信速度は落ちやすい
  • 店舗サポートはなく、オンライン中心
  • プランが多く、初心者には少し分かりにくい
HISモバイルがおすすめな人
  • 月7GB以下で格安SIMを探している人
  • 海外出張や旅行でスマホをよく使う人
  • サブ回線を最安で持ちたい人
  • eSIMで柔軟に運用したい人

今HISモバイルのでは、hulu無料トライアルキャンペーン18歳未満の方は事務手数料が半額になるキャンペーンなどを行っています。

これからのGWに海外旅行を計画している方は、HISモバイルをぜひ合わせてチェックしてみましょう!

HISモバイル公式サイトを見る ▷

exciteモバイル:最新のFitプランで3GB 690円から!キャンペーンでさらにお得に

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
iPhone取扱eSIM対応5G対応口座振替
××××
内容
月額料金【Fitプラン】
3GB:690円
7GB:1,190円
12GB:1,890円
17GB:2,750円
25GB:2,990円
【Flatプラン】
5GB:1,210円
14GB:1,650円
30GB:2,068円
40GB:2,970円
50GB:4,400円
使用回線ドコモ回線
au回線
通話オプション3分かけ放題:380円
5分かけ放題:550円
10分かけ放題:880円
無制限分かけ放題:1,650円
通信速度下り実測値70.48Mbps※
データ追加料金220円/GB
データ繰越
支払方法クレジットカード
初期費用3,733円
最低利用期間・解約料なし

※2025年8月6日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

exciteモバイル(エキサイトモバイル) は、2025年に大きなプラン改定を行い、段階制の「Fitプラン」がより利用しやすくなりました。

特に3GBまでなら月額690円(税込)という価格で、1,000円以下の格安SIMとして十分な選択肢です。また、新規契約/MNP転入時のキャンペーンもあり、お得度が高くなっています。

また、Fitプラン(段階制)の低速通信なら、無制限でデータを使う事も可能!初速のバーストモードで、テキスト重視のSNS等であれば比較的ストレスは感じにくいでしょう。

ただし200Kbpsでずっと使い続けると、366MB/3日超えの速度制限があるので注意が必要です。もし速度に物足りなければ、高速通信をONにすれば使った分だけを支払えるため柔軟性がありますね。

exciteモバイルのメリット
  • 3GB使用なら690円で使えるため、1,000円以下で選べるプランとしてコスパが非常に良い
  • キャンペーンによっては実質「3GB を3ヶ月無料」で使える期間があるため、試しやすい
  • 値下げにより、7GBや12GB帯も以前より安くなってきており、中容量利用者にも選択肢が広がった
  • 段階制なので、データが少ない月には無駄が少ない
  • 低速モード・データ繰り越し・データシェア可能など、柔軟性がある
exciteモバイルのデメリット
  • 3GB超えると料金が急に上がるので、月の使用量が不安定な人は意図しないコスト増加の可能性
  • キャンペーン期間や条件が限定されており、「いつでもこの値段」というわけではない
  • 快適な通信速度・ピンポイントな使い勝手は大手キャリア・サブブランドほどではない
exciteモバイルがおすすめな人
  • スマホ利用が月3GB以下で済む人
  • 月ごとにデータ使用量が変動する人
  • 料金をシンプルに抑えたいライトユーザー
  • 格安SIMを試してみたい初心者
  • サブ回線を安く持ちたい人

exciteモバイルでは現在、音声通話SIMの新規・MNP転入で3,300円の事務手数料が無料になるキャンペーンやFitプランの3GB(690円)が3ヵ月0円になるキャンペーンを行っています。

3GBの最安値をお得に始めたい方、低速通信でも無制限プランを探している方はぜひexciteモバイルをチェックしてみましょう。

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mineo:マイそくプランで「使い放題風」の低価格通信を実現

通信速度料金の安さサポート体制キャンペーン
iPhone取扱eSIM対応5G対応口座振替
内容
月額料金【マイピタ】
200MB:1,100円※お試しプラン
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
50GB:2,948円
【マイそく】※条件付き無制限プラン
プレミアム(最大5Mbps):2,200円
スタンダード(最大1.5Mbps):990円
ライト(最大300Kbps):660円
スーパーライト(最大32Kbps):250円※音声通話のみ
24時間データ使い放題:198円/回
使用回線ドコモ回線
au回線
Softbank回線
通話オプション10分かけ放題:550円
無制限かけ放題:1,210円
・10分/月:110円
通信速度下り実測値56.17Mbps※
データ追加料金550円/GB
データ繰越
支払方法クレジットカード
口座振替
デビットカード(会社の基準による)
初期費用3,740円※お試しプランは990円
最低利用期間・解約料なし

※2025年8月6日時点のみんなのネット回線速度の平均通信実測値。

mineo関西電力グループの「株式会社オプテージ」が提供する格安SIMで、「マイそく」という速度を抑えるかわりにデータ通信をほぼ無制限に使えるタイプを選ぶと、月額1,000円以下で利用できます。

マイそく音声通話SIMデータ通信SIM
プレミアム(最大5Mbps)2,200円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
ライト(最大300kbps)660円
スーパーライト
(最大32kbps)
250円

こちらは無制限プランとなっていますが、月曜~金曜の12時台の通信速度は最大32kbpsとなります。また混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時)および通信最適化が適用されるので、お昼にスマホをそこまで利用しない方やWi-Fi環境が整っている方にはおすすめのプランです。

mineoのメリット
  • 月額料金が非常に安く、1000円以下で使える速度帯があるので、通信費を大きく抑えたい人に最適
  • データ量制限がない(*ただし「混雑回避の制限」や「3日間で10GBを超えると速度制限」といった条件あり)ため、使い過ぎの心配が少ない
  • LINE・音楽ストリーミング・ニュース閲覧などがメインならスタンダードかライトで十分
  • 「24時間データ使い放題オプション(1回198円)」などの追加オプションで、速度制限時間帯を回避できる柔軟性あり
mineoのデメリット
  • 平日の12~13時はどのプランも速度制限があり、この時間帯での通信は非常に遅くなる
  • 3日間で10GBを超えると速度低下の制限がかかる
  • ライト・スーパーライトなど低速帯では、画像・動画表示やWebサイトの読み込みに待ち時間がかなり出る
  • オプションを付けると費用が増えるので、「安く抑えたい」か「時々高速が必要か」で差が出る
mineoがおすすめな人
  • 月のデータ使用が少ない/バラツキがある人
  • 通信費をできる限り抑えたい人
  • サブ回線・デュアルSIM用を探している人
  • Wi-Fi使用環境が整っていて、モバイル回線の使用が限定的な人
  • 通話重視/通話付きプランが必要な人

mineoでは、対象機種購入で最大2,500円分の電子マネーギフトがもらえるキャンペーンを行っています。

お得にmineoを始めたい方、スマホも同時に買い替えたい方はぜひチャックしてみて下さいね。

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1,000円以下の格安SIMプランの5つの選び方と注意点

①データ容量は自分の利用スタイルに合っているか

1,000円以下の格安SIMは、基本的に1〜3GB程度が中心。Wi-Fi環境が多い人や、LINEやSNS程度のライトユーザー向けです。外出先で動画視聴やゲームをよく利用する人には容量不足になる可能性があります。

②通信速度や回線品質をチェック

格安SIMはお昼や夜など混雑時間帯に速度が落ちやすいのが特徴。安定した速度を求めるなら、大手キャリアのサブブランド(例:UQ mobile、Y!mobile)系がおすすめです。メールやLINE中心なら大きな問題はありません。

③通話オプションの有無を確認

1,000円以下のプランはデータ専用SIMが多く、通話は別料金になるケースがあります。頻繁に電話をする人は「かけ放題オプション」を追加するか、LINE通話などアプリで代用できるかを検討しましょう。

④データ消費を抑えられる独自サービスを確認

格安SIMによっては、データ消費を抑えてくれる独自のサービスを用意しています。

LINEMOのようにLINEのデータ消費量が0だったり、mineoのようにデータをシェア・プレゼントするなどの方法をとると、基本プランのデータ量よりもお得に利用できます。

カウントフリー

対象サービスを利用した場合の通信を、高速データ通信容量にカウントしないサービス ※カウントフリーの対象サービスは、速度制限下でも高速通信可能

低速モード

高速データ通信が必要ない場合に、あえて通信速度の遅いモードに切り替えることで、高速データ通信の容量を節約できる機能

フリータンク

全国のmineoユーザー同士でパケットのやりとりができる。余ったパケットを入れたり、パケットをもらうことができる。※mineoには他にもデータシェアのサービス多数あり

⑤サポート体制や専用アプリの使いやすさ

低価格プランは基本的にオンラインサポートが中心です。サポートを重視するなら、店舗があるサブブランド系が安心。通信量や料金が見やすい専用アプリの使い勝手も、毎日利用する上で重要なポイントです。

格安SIMを1,000円以下に抑える5つの方法

①Wi-Fiを活用する

Wi-Fiを利用することで、高速通信データ消費量を節約することができます。

自宅でインターネットを利用する人が複数いる場合は、光回線やWiMAXなどの固定回線を導入し、スマホプランを低いものに変更することで、毎月の固定費を節約できます。

格安SIMの会社によっては、特定の光回線との併用で月額料金の割引やキャッシュバックキャンペーンなども受けられるので、ぜひチェックしてみましょう。

また、外出先ではフリーWi-Fiを利用することでモバイル通信をほぼ使わなくても良くなります。

このように、自宅や外出先のWi-Fiを上手く活用することで、スマホプランを1,000円以下にする事は十分可能です。

②データ消費を抑える設定をする

以下のように、スマホの設定を少し変えることでデータ消費量を抑えることができます。

データ消費を抑える方法
  1. OSやアプリの自動アップデート、バックグラウンドの更新をWi-Fi時のみに設定
  2. 不要なアプリのモバイル使用をオフ
  3. メールやSNSの通知は必要なものだけに設定する
  4. 動画や音楽ストリーミングの画質を「低画質(360px)」などに下げる
  5. SNSの自動再生を止める
  6. Googleマップで「オンラインマップ」をダウンロードする
  7. Wi-Fiアシスト/モバイルデータ補助をオフにする
  8. クラウド同期をWi-Fi時のみにする
  9. 省データモードをオンにする
  10. 使用頻度の低いアプリはWi-Fi時のみ使うように制御

これらの設定をうまく活用すれば、1GBでも十分足りるでしょう。この機会にぜひ設定の見直しをしてみましょう。

③低速モードを活用する

格安SIMによっては、モバイル通信を低速することで高速通信のデータを消費しない「低速モード」を利用できるブランドもあります。

低速モードでもLINEやメールの送受信は可能ですし、通話中心なのであれば尚更高速通信である必要はないでしょう。

逆に画像や動画などの高速通信が必要なものは低速モードは不向きなので、使い方を工夫することでデータ消費量を抑えるようにしましょう。

④無料の通話オプションを利用する

1,000円以下で通話オプションも付けたい…と考えると、現実問題難しいのが現状です。

しかし、格安SIMのブランドによっては通話オプションが無料のところや低価格のものあります。まずは自分のいつも利用している通話時間を把握するのが先ですが、本記事でおすすめするのは「楽天モバイル」と「LINEMO」です。

楽天モバイル「Rakuten Link」というアプリを利用すると、国内通話が無料!相手が楽天モバイルである必要がないという点も大きな魅力です。

実際、筆者も使っていますが、アプリの最後に○○円節約出来ましたと表示されると得したな!と実感します。

通常の音声品質よりも劣ることもありますが、普段使う分にはそれほど不便に感じることはありません。

また、通話はLINEのみでほぼ完結している人にはLINEMOがおすすめです。

LINEのLINE電話やビデオ通話のなどの利用は通信量をしてカウントされないので、3GBの990円でも十分足りるでしょう。

⑤カウントフリーを活用する

特定のサービスがカウントフリーになる格安SIMを選ぶことで、高速通信のデータ消費を抑えることができます。

格安SIMサービス名月額料金サービス内容
LINEMOLINE
ギガフリー
無料LINE※一部対象外あり
NURO
モバイル
LINEカウ
ントフリー
無料※3GBプラン以外LINE※一部対象外あり
NURO
モバイル
NEOデー
タフリー
無料※NEOプランのみLINE・X・Instagramなど
Links
Mate
カウント
フリー
550円300種類近くのゲームやコンテンツの通信量が90%以上OFF
BIGLOBEモバイルエンタメ
フリー
308円YouTubeやU-NEXTなどの20種類のコンテンツ

特に動画やゲームは高速通信が必要になるので、カウントフリーのオプションを上手く活用することで、大幅にデータ消費量を減らすことができますよ。

まとめ

今回は、1,000円以下で利用できるおすすめの格安SIM10選、1,000円以下の格安SIMを選ぶ方法と注意点、スマホ代を1,000円以下にする方法について詳しく見ていきましたが、いかがでしたでしょうか?

1,000円以下でも、使い方によっては、今のまま、またはそれ以上に利用価値がある!と思えてもらえたら幸いです。

物価高の昨今では、固定費を見直すことはもう定番となっています。出来るだけ無駄をなくし、自分のライフスタイルに合わせた賢い節約をぜひ楽しんでやっていきましょう!

  • 家族割毎月110円割引で3GB月額968円の「楽天モバイル
  • 基本料金が無料の「povo
  • LINEが使い放題の「LINEMO
  • 1GBが月額290円ととにかく料金重視なら「日本通信SIM
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  • 3GB月額792円、ギガフリー&低速モードもある「NUROモバイル
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